【2019年】3万円未満で購入できる家庭用3Dプリンタ4選

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私が初めて3Dプリンタを購入した2018年1月と比べ、低価格の3Dプリンタが増えました。当時は5万円が当たり前だったのに対し、今では1万円~2万円代の3Dプリンタがたくさんありますね。

安価な3Dプリンタは組み立て式が多いですが、完成品もありました。これだけ低価格になれば、家庭用に購入する方も増えそうですね。

今回は、Amazonレビューで評価が高かった、3万円未満で購入可能な3Dプリンタをご紹介します。

3万円未満の3Dプリンタはたくさんありますが、日本と米国のAmazonで比較的高評価のものを取り上げました。

なんと、FDM(熱溶解)タイプだけでなく、光造形もありました。

【組み立てタイプ】ALUNAR Reprap Prusa i3

Amazon

安価で高評価のレビューが81件と多かった3DプリンタがALUNARのReprap Prusa i3でした。

プリント途中で他の色のフィラメントに交換可能です。データの送付にはSDカードを使います。

組み立ては得意な人は8時間~1日、そうでない人は2日を見ておいた方がよさそうです。

組み立てに必要な工具、説明書はすべてついています。

多くの方がコメントしているのが、ネジが余ること。どのネジを使うか迷うようですが、合いそうなものを使えばOKのようです。ただし、締めすぎには注意が必要です。

組み立てでみなさん苦労されているのが、アクリルパネルに貼られている保護シート剥がし。1時間くらい見ておくのがよさそうです。

造形サイズ:150x150x150mm

フィラメント:PLAのみ

印刷精度:0.1~0.3mm

 

 

【完成品】HopeWant 初めてで機械苦手な方向け

Amazon

完成品で、届いてからすぐに使える3Dプリンタです。

本体サイズ18×19×27cmだなんて、手のひらサイズですね。子供が近くで見ても安心なように、ヘッドカバーがついています。

Amazonレビューを見ると、30個や80個と大量に造形しても問題なかったというコメントがある一方で、高さ5cm以上のものを造形すると、必ず失敗する、というコメントが1件ありました。

はずれをひいてしまうと、高さ5cm以下のものしか造形できないかもしれません。しかし、このトラブルに遭遇した方も、この問題を除けば最高との評価。

1万円代という破格の値段で、3Dプリント可能という点に評価が集まっているようですね。

私が初めて買った3Dプリンタは約5万円でした。

 

これから買うなら、きっとこの3Dプリンタから試します。あまりの安さに驚きとショック・・・。

 

 

【組み立てタイプ】GEEETECH 3Dプリンター Prusa I3 Pro B(DIY好きにはこれ!)

Amazon

組み立てタイプですので、機械モノが苦手な方、届いてすぐに使いたい方にはおすすめしませんが、Amazonの熱いレビューから、DIYや組み立てが好きな方にはおすすめの一品です。

Amazonレビューによると、

慣れている方 ➡組み立てと調整で2日

慣れていない方➡1週間から10日をみておく

 

組み立てに1日、調整に1週間かかっている方もいらっしゃいます。

組み立てに必要なキットはすべてそろっていますが、Amazonレビューによると、あらかじめご自分で用意しておくのが良いとのこと。

 

👇事前に用意しておいた方がよいもの

φ8.0mmのリーマー:X軸ロッドを通して保持する板金部品の穴を付属のやすりで削って調整するようですが、この時にリーマーがあると便利

φ3mmの革パンチ:Y軸のベルト穴をあける時に必要

グリス:各種ロッドの潤滑に必要。Z軸問題は必ず発生するらしい。

3mm六角レンチ付属の六角レンチはサイズが合わない

 

「プラモデル、ラジコンなどの経験が無いと辛い思いをする可能性がある」とのことです。

組み立てに伴う大変さを楽しめる人でしたら、この3Dプリンタは当たりでしょうね。DIYが得意な方でも9時間かかっています。それでも高評価。

DIY好きの方にしかわからない魅力があるのでしょうね。機械モノが好きな方には、GEEETECH i3はおすすめだと思います。

機械いじりが苦手な方には難しいでしょう。組み立て後にも不具合があるようですので、それを楽しめる人が向いていると思います。

 

造形サイズ:200 x 200 x 高さ180mm

フィラメント:PLA、ABS

印刷精度:0.1~0.3mm

 

 

【光造形が破格の安値】ELEGOO MARS UV

Amazon

 

光造形で2万円代は、日本Amazonを見る限りこれだけでした。光造形で2万円代があるとは!!

時々キャンペーンをやっているようで、29999円は今だけかもしれません。購入時には価格にご注意ください。

USBでデータを送るので、プリント時にPCとの接続が不要です。

オートキャリブレーション機能はないようですが、US Amazonレビューを見る限り、位置調整は簡単とのこと。

 

 

日本Amazonには2019年7月1日現在、3レビューしかありませんが、US Amazonには48レビューあり、75%が星5個です。

スライサーソフトは私が持っている光造形3Dプリンタと同じで、ChiTu Boxです。問題なく使えるソフトでした。

 

造形サイズ:120x68x155mm

印刷精度:0.01-0.2mm

 

 

 

今回はAmazonで評価が高く、3万円未満の家庭用3Dプリンターをご紹介しました。

Amazonに出品されている3Dプリンタをながめていると、今後ますます購入者が増えそうですね。

家庭用プリンターを購入するノリで3Dプリンタを購入できるようになりました。

レビューを見ていると、DIY好き・機械好きな方がまだ多い印象ですね。女性や子供が気軽に使える完成品は3万円代の方が多いですね。

これからどんな商品が登場するか、ますます楽しみです。

 

※アイキャッチ画像の出典:Amazon

 

 

 

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