動く恐竜おもちゃを自作する方法【口や関節を動かせます】

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こんにちは、あゆみです。

動く恐竜おもちゃが欲しい!

という子供さんは多いですよね。

我が家の息子もその1人。いま、熱烈に恐竜にはまっています。

今回は、動く恐竜おもちゃを自宅で作る方法をご紹介します。

我が家で最近作ったのはこちら。口が開くほか、足や腕の関節も動かせる可動式の恐竜おもちゃです。

 

使うのは、3Dプリンタ。

3Dプリンタと聞くと、高いと思われる方多いと思います。しかし、現在では非常に安い(2万円未満)ものが出ており、手の届きやすい商品が増えました。

では、さっそく動く恐竜おもちゃを作る方法をみていきましょう。



動く恐竜おもちゃを自宅で作る方法

前述のとおり、3Dプリンタを使います。

細い材料をノズル部分で溶かして、3Dデータの通りに積層していきます。ソフトクリームのイメージです。

✔おもちゃの無料データはたくさんある

おもちゃの3Dデータは無料でたくさん入手できます。

今回使用したヴェロキラプトルの3Dデータも、無料でDLできます。

DLはこちらから:https://www.thingiverse.com/thing:995075
 

※Thingiverseは登録不要ですので、上記URLをクリックするだけでデータを入手できます。

 

早速3Dプリントします。

すべてのパーツをプリントした状態。

 

各パーツからラフト、サポート材を取り除き、いよいよ組み立てていきます。色が違うのは、フィラメントが使い終わったためです。今回は色を塗るので問題なしです。

 

それぞれのパーツを組み合わせていきます。

 

写真からわかるように、すべてのパーツがスナップフィットになっているので、接着剤がなくても組み立て可能です。

スナップフィットとは、接着剤がなくても、パーツをはめ合わせることで結合できる方式をいいます。

 

もしパーツが壊れても、そのパーツだけ再度3DプリントすればOKです。

 

好きな色で塗ってオリジナル恐竜おもちゃを作る

組み立てが完成したら、色を塗ります。

使ったのはアクリル絵の具の水性アクリジョンスターターセット。

 

数日前から色を塗るのを楽しみにしていた子供と一緒に塗りました。

映画『ジュラシック・ワールド』に登場する愛らしいヴェロキラプトルのブルーにしようと、青色にしました。

 

ちなみにアクリル絵の具には別に専用クリーナーがありますが、筆を使って塗るときには、使用後に水で洗い流すだけで大丈夫でした。

子供とフィギュアに色を塗る場合は、とりあえず上記スターターセットがあればOKです。

 

色塗り完成!

 

口が大きく開きます。腕や足も動かせます。

 

早速ティラノサウルスの尻尾を加えさせていました。恐竜を戦わせて遊ぶのが好きな子には重要なポイントですね。

 

組み立て途中に、一部のスナップフィットが壊れてしまいました。

そんな時も、3Dプリンタでそのパーツだけ作れば修理可能です。

パーツを1つ、追加プリントして、完成したのがこちら。追加パーツは色を塗っていないので、水色です。

 

3Dプリンタでおもちゃを手作りする良いところ

ざっと次の感じでしょうか。

●子供がものづくりを体験できる

●子供が組み立てられて、手先を使う練習になる

●色を塗って自分オリジナルのものができる

●最新テクノロジーに触れられる

 

今回、プリントするパーツが多く、1日では終わりませんでした。数日かけてようやくすべてのパーツがそろいました。

その間、息子はその日に3Dプリントしたパーツを確認しては、父親に見せていました。

息子は3Dプリントする様子をよく見ていますが、3Dプリンタでどうやって作れるか、ものづくりのプロセスを見られることは子供にとって教育的効果もあると思います。

 

もちろん、おもちゃだけではなくて、工夫次第で勉強をサポートするものを作ってあげることもできます。

私の子供は4歳のため、いまは幼児向けの教具を作っていますが、お子さんの年齢に合わせて利用することも可能です。

 

 

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

1頭のヴェロキラプトルでは飽き足らず、早速2頭目をプリント中です。

 

✔キッズ向け3Dプリンタを探すには

キッズ向けの3Dプリンタを探す場合は、この記事で紹介していますので参考にしてみてください。

2万円未満のものもありますので、おもちゃを買う総額を考えると、コスパは悪くありません。

>>>【子供と遊ぶ】家庭用3Dプリンタの初期費用とランニング費用はどれくらい?【おすすめ4つを厳選】

 

 

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