【実績がすごすぎる】テックキッズスクールの料金・効果・口コミを解説
テックキッズスクール(Tech Kids School )が小学生に人気のようだけど、うちでも通えるかな?
生徒が作った作品がすごいみたいだけど、具体的に見てから決めたい
この記事では、このような疑問をスッキリ解決します。
プログラミングコンテスト入賞者を多数輩出するテックキッズスクール(Tech Kids School )。
子供のプログラミング教室を検討している方なら、まず検討したいのがテックキッズスクールです。
というのも、生徒さんが開発した作品がすごすぎるのです。
[word_balloon id=”1″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”bump” balloon_shadow=”true” bg_color=”#fff6dc” border_color=”#ffbc00″]うちは子供がまだ未就学のため断念しましたが、
小学1年生だったら絶対に体験してみたいスクールです。[/word_balloon]
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目次
小学生に大人気のテックキッズスクール(Tech Kids School )【実績がすべてを語る】
テックキッズスクールは、小学生に特化した大手プログラミングスクール。
卒業生5000人以上の大手スクールです。
全国のプログラミングコンテストの入賞者数No.1の実績を持ちます。
それもそのはず、運営会社は有名なサイバーエージェント。
サイバーエージェントのノウハウをすべてつぎこんだ、
将来活躍する人材を育てる実践型プログラミングスクールです。
テックエージェントの口コミは、生徒さんの実績を見るのがいちばん。
▼こちらはプログラミングコンテストの歴代優勝者の生徒さんです。
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”true” avatar_shadow=”true” balloon_shadow=”true”]写真の小学生お2人ががつくったアプリは「本当に小学生!?」と思ってしまうクオリティです。[/word_balloon]
テックキッズスクールでは、Tech Kids Grand Prix という全国の小学生を対象としたプログラミングコンテストを実施しています。
開催は2018年からとまだ最近ですが、コンテストでファイナリストに選ばれた小学生の発表には目を見張るものがあります。
算数好きな宮城 采生さん(小6)が開発した「マスメロ」は、足し算・引き算しながらすすむ算数迷路。
ゴールにある数字になるように迷路を進みます。途中で数字が大きくなりすぎた場合は、引き算の数字に衝突して、持っている数字を減らす仕組みです。
ゲームに夢中になりながら、暗算力を強化できるアプリです。
宮城 采生さんは2018年の初代チャンピオンでした。
もうお一人ご紹介します。
2019年に優勝に選ばれた澁谷 知希さん(小6)は3人の育児で大変なお母さんを見てアプリ「Famik」を開発。
子供が病気になったとき、問診票の記入に苦労していたお母さんのために開発した、家族ひとりひとりの熱や症状を記録できるアプリです。
記録だけでなく、自宅から近い病院を地図検索できたり、音声で入力できたりする機能も搭載。
「世の中に出回ってもおかしくないクオリティ」との評価で、2019年の優勝作品に選ばれました。
アプリもすばらしいのですが、プレゼンもストーリー性のわかる明瞭な話しぶりです。
小学生でこれだけのアプリを開発できるようになるテックキッズスクール。
その効果のほどは、
- コンテスト受賞者No.1
- 卒業生多数
- 実際に開発したアプリ
からもうかがえますね。
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運営会社は有名なIT企業サイバーエージェント!
サイバーエージェントはAmebaブログやAbemaTV、スマホ用ゲームアプリを開発するIT企業。
IT企業が運営するからこそ、初歩的な内容に終わるのではなく、
本格的なプログラミング言語を学習するコースも用意されています。
スティーブン・ジョブズに誘われてアップルに入社したジョン・カウチは「あらゆる年齢の子どもたちに教えるべき最重要事項のひとつがプログラミングだ」と述べています。
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”true” avatar_shadow=”true” balloon_shadow=”true”]これからますますエンジニア人材が不足することを考えると、プログラミングは子どもにとって「当たり前に勉強しておくもの」といえますね。[/word_balloon]
メディアからの注目度も高い
▼テックキッズスクールはメディアでも多数報道されています。
▼中学校技術の教科書にも掲載されています。
テックキッズスクール(Tech Kids School )のコース・料金は?
テックキッズスクールの基本情報
継続学習コース |
入会金:0円 受講料:20,900円/月 教材費:2,200円/月 PCレンタル:4,400 /月(税別) ※授業は1回2時間、月3回 ※自分のPC持ち込みも可能 |
教室数 |
東京:渋谷、秋葉原、二子玉川 大阪:梅田 沖縄:那覇 その他パートナー校多数(教室はこちらから) |
※2020年2月の情報
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”true” avatar_shadow=”true” balloon_shadow=”true”]キッズ向けプログラミング教室で月3回は多いほうですね!
月額約2万円は高めに見えますが、1回あたり6333円。
1時間あたり約3200円と決して高くありません。[/word_balloon]
継続学習コースのカリキュラムは最大3年間
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”true” avatar_shadow=”true” balloon_shadow=”true”]IT企業ならではの、3年以上の長期スパンで学べる本格カリキュラムです。[/word_balloon]
1年目(36回) | プログラミングの基礎を学ぶ 31回目の授業からオリジナル作品を開発 |
言語 | Scratch(スクラッチ)。 |
簡単なマウス操作でプログラムをつくれるソフトを使うため、PC初めてでも安心です。
2~3年目(72回) | 本格的なプログラミングに挑戦 |
コース |
●iPhoneアプリ開発コース ●Unityプログラミングコース |
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”true” avatar_shadow=”true” balloon_shadow=”true”]
2年目以降のコースで開発したアプリは、自分のiPhoneやiPadにインストール可能なんですよ![/word_balloon]
オリジナル教材を使用
授業はテックキッズスクールのオリジナル教材をつかいます。
子ども3~4名に対し、メンター1名がつく体制。
1コマにゲーム・アプリを1つつくるので、達成感があり、楽しく学べます。
他のスクールと比較するとテックキッズスクールは高くない
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”true” avatar_shadow=”true” balloon_shadow=”true”]わたしの結論は、1時間あたりの授業料はほかのスクールと大差ありません。[/word_balloon]
スクール | 1時間あたりの料金 |
テックキッズスクール(小学生) | 約3480円 |
自考力キッズ(5歳~) | 約3600円 |
エジソンアカデミー(小学3年~) | 約3600円 |
ヒューマンアカデミー(小学3年~) | 約3300円 |
Litalicoワンダー(6歳~) | 約3600円 |
上の表のとおり、各スクールとも1時間あたりの授業料は約3000~4000円。
テックキッズスクールは相場どおりで、決して高くないことがわかります。
ロボットプログラミングスクールは安い習い事ではありませんが、
プログラミングで身につく問題解決能力、段取り力、論理的思考力などを考えると、高い投資とは思いません。
しかも、テックキッズスクールは入会金が無料です。
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”true” avatar_shadow=”true” balloon_shadow=”true”]初期費用があまりかからないのが特徴ですね。[/word_balloon]
PCはご家庭で用意することも可能ですが、教室のPCを使うこともできます。
枠に限りがありますので、入会を検討している方はお早めにどうぞ。
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テックキッズスクールのデメリット
ロボットコースがないことです。
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”true” avatar_shadow=”true” balloon_shadow=”true”]ロボット+プログラミング両方を学びたい場合は、ロボットコースのある教室がおすすめです![/word_balloon]
息子が通う教室には、ロボット+プログラミングに加えて、算数を意識した図形カリキュラムもあるので気に入っています。
テックキッズスクールまとめ
子供が小学生になったらぜひ体験レッスンに参加したいです。
継続学習コース |
入会金:0円 受講料:20,900円/月 教材費:2,200円/月 PCレンタル:4,400 /月(税別) ※授業は1回2時間、月3回 ※自分のPC持ち込みも可能 |
教室数 |
東京:渋谷、秋葉原、二子玉川 大阪:梅田 沖縄:那覇 その他パートナー校多数(教室はこちらから) |
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