STEAM教材Groovy Lab in a BOXを使った正直な感想⇒息子が気に入り継続決定

 

アメリカ発のSTEAM教材Groovy Lab in a Boxの定期購入を決めました。

ネットで見かけ、

あゆみ
あゆみ
これは気になる!

と、早速申込み。

 

今回のブログ記事では、Groovy Lab in a BOXを使った感想をシェアします。

 

先に結論

●6歳から使える定期購入型STEAM教材

必要な材料がすべてそろって届く実験キット

●息子が気に入ったので定期購入を決定

試行錯誤ができるサブスク教材

ワンダーボックスより息子には合っていた

 

日頃からご自宅で電子工作などされている方には不要ですが、

物理や化学などの種まきを今からしたい方にはおすすめです。

アメリカのSTEAM教材Groovy Lab in a Boxの公式サイトを見てみる

そもそもSTEAM教育とは?

Groovy Lab in a BOXは、アメリカで開発されたSTEAM教材です。

STEAMという言葉はすでにご存知の方も多いかもしれませんが、

 

科学(Science)

技術(Technology)

工学(Engineering)

数学(Mathematics)

教養・創造性(Art)

 

の頭文字から作られた造語です。

 

一般的なかた~い解釈は割愛し、私の解釈で説明させていただくと...

変化の激しい時代において、文系・理系の枠にはめずに、

科目の垣根を超えて、自由に行き来して考えられるようになることを目指す教育概念です。

 

「問い」を大切にする考え方で、「なぜ?」の疑問を教科横断的に発展させて、

社会の課題解決にいかすもの。

ずばり、「教育の社会実装を目指す概念」と言えるかもしれません。

 

私は現在、食のテクノロジーに関するニュースメディアを運営していますが、

登場する技術はAI、ロボット、科学、工学、数学とまさにSTEAMのオンパレードです。

 

STEAM教育というとプログラミングが例に挙げられることが多いですが、

社会課題を解決するために取り組む企業は、

3Dプリンターから、機械学習、数理モデル、合成生物学など、さまざまな技術を融合させて、

社会課題の解決に取り組んでおり、

まさにベストセラーになった「2030年/すべてが「加速」する世界に備えよ」でいうところの

「技術のコンバージェンス」が秒速で発生している印象です。

 

このベースにある、「教科の枠を超えた学び」を形作るのがSTEAM教育です。

 

テクノロジーは、社会的問題を解決するために進歩を重ねていますよね。

今の子供たちが大きくなる10数年後は、今より変化の速度が激しいのは間違いありません。

だからこそ、分野横断的な学びが求められているといえます。

つまり、STEAM教育=生き抜く弾力性・粘り強さを培う教育

とも言えるかもしれません。

Groovy Lab in a BOXを使った率直な感想

あゆみ
あゆみ
前置きが長くなりました!

 

Groovy Lab in a Boxを息子と早速使ってみました。

結論からお話すると、

●工作しながら理科を学べる(物理学のベースになる)

●必要なものは全て揃っているので準備が不要

●1回に多方面から学べる設計になっている

 

子供が興味を持つかいちばん心配でしたが、

届いた日、翌日、翌々日にも「実験やろう」と自分から言っていたので

なかなかのくいつきでした。

Groovy Lab in a BOX|毎月新しいミッションが届く

Groovy Lab in a BOXは毎月新しいミッションが届きます。

今回届いたのは「電気を学ぼう」▼

 

全部で4つのアクティビティが用意されています。

 

今回届いたものには次の4つのアクティビティがありました。

出典:Groovy Lab in a box

 

  • 静電気を観察しよう
  • グルービーマジックショー
  • 紙の電気回路をつくってみよう
  • ブザーを鳴らしてみよう

 

実験に必要なものはすべて入っています。

最初の印象は、「あれれ、これで全部?これだけなんだ?」

 

細かく、紛失しやすい部品も結構入っています。

付属の説明書を見ながら、早速、電気をつける実験をスタート。

「紙の電気回路」のアクティビティ、小1以上のお子さんなら(子供にもよると思いますが)一人でもできそうな内容です。

息子は難しく、私が手伝いながら取り組みました。

 

▼今回の電気回路で使う導線部分は、銅テープになっていて、簡単に切って貼れるものでした。

 

バッテリーをバッテリースナップに取り付けているところ。

 

光った!!

 

「紙の電気回路」では電気が持続的につくわけではなく、

銅テープとの接続にあまい部分があったようでした。

 

説明通りにうまくいかないことを体験することで、

電気が流れる仕組みについてよりよく学べると思いました。

実際に使ってみて感じたGroovy Lab in a BOXのメリット・デメリット

まず、Groovy Lab in a boxを実際に使ってみて感じたメリット。

Groovy Lab in a boxのメリット

 

説明書通りにいかなかったときに、「なんで?どうしてだろう?」と考えるきっかけになる

物理の基礎を遊びながら学べる

入っているキットの量よりも、学べることがたくさんある

必要な部品が全て揃っているのですぐに実験をスタートできる

 

 

説明書通りにやって、はい終わり、だと高く感じる人もいると思いました。

 

一方で、取り組みながら、結果を予想したり、うまくいかなかったところを試行錯誤したり、

実験したアイディアをどんなことにいかせるか一緒に考える時間を持てば、コスパのいい教材だと思います。

 

例えば、電気がつかないこと(息子も含め)は十分ありえますが、

  • LEDのプラス・マイナスが間違っていないか、
  • LEDのワイヤーがしっかり銅テープに接続されているか、

など、どこに原因があるかを考え、試行錯誤できるのがいいと思いました。

 

Groovy Lab in a boxのデメリット

わたし自身、デメリットと感じるところはありませんでしたが、

次のような人には合わないかもしれません。

  • 家庭で日頃から音、力学、電気など実験をお子さんとされている方
  • お子さんが一人で取り組むには難しく、共働きで忙しい方

 

私のように、何かの教材を借りて取り組みたい方や、

忙しくてもお子さんが一人で取り組める方にとっては、

デメリットは特に思いつきません。

Groovy Lab in a boxの会員限定サイト「Beyond」

まだ使いこなせていませんが、

会員限定サイト「Beyond」にアクセスすると、さらに学びを深めることができます。

 

入会後に、登録したメールアドレスにURLとパスワードが送られてきます。

出典:Groovy Lab in a box

 

このページはすべて英語ですが、

実験に取り組みながら使うワークブックのPDFをダウンロードできます。

ワークブックには、KWL (Know-Want to Know-Learned)のチャートが載っています。

出典:Groovy Lab in a box

 

 

電気について知っていることを書く(K)

⇒電気についてディスカッション

⇒議論した内容をもとに、電気についてさらに知りたいことを書く(W)

⇒実験後に電気について知ったことを書く(L)

 

と、実験の前後に考えることで、理解を深められるようになっています。

 

このほか、関連する発展的な実験も紹介されています(レモン実験など)。

今回はKWL (Know-Want to Know-Learned)チャートを知らずに取り組んでしまいましたが、

残りの実験では、KWLチャートを息子と一緒に取り組んでみようと思います。

Groovy Lab in a boxの料金は?

出典:Groovy Lab in a box

毎月お届けコースだと、月額2,980円です。

最初は自動的に「毎月お届けコース」になります。

 

いつでも解約可能とありますが、

厳密には3ヶ月継続した場合に8,940円(税込)で、月額2,980円となります。

 

途中で解約もできますが、3ヵ月未満で解約すると月額3,980円となりますので、

3ヶ月続ける気持ちで申し込むのがいいと思います。

 

同様の教材にタブレット教材のワンダーボックスがありますが、

息子はワンダーボックスは合いませんでした

 

Groovy Lab in a boxは合いそうな予感がするのと、

息子も気に入っていますので、引き続き継続してみます。

今すぐアメリカのSTEAM教材Groovy Lab in a Boxを試してみる

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