我が家が中学校受験をする理由【5歳で決めた理由】

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我が家は中学校受験をします。

子供は5歳ですが、夫婦で話し合い、中学校受験をする方針を決めました。

もちろん、やっていく過程で子どもがどうしても嫌だと言ったらしませんが、やる方針は決めました。

今回の記事は、我が家が中学校受験をする理由について書いています。

灘、開成など御三家に入れたいことが一番の理由ではありません。

私の経験から、もっともっと根本的な理由で、子供を公立中学校へ行かせたくないと思っています。

その理由について、ご説明します。

ちなみに、私たち夫婦の場合、

夫は中学校受験で、私立の中高一貫校へ進学。大学受験の経験なし。

私は公立中学校から高校受験で、私立高校へ進学。大学受験も経験。

というように、夫は私立中学、私は公立中学を卒業しています。

我が家が中学校受験をする理由

理由は、

子供には良い環境で中学の3年間を過ごしてほしい、

人格的に尊敬できる教師がいる環境で子供に過ごして欲しいからです。

 

良い高校、大学へ進学することが一番の理由ではありません。

あゆみ
あゆみ
私が過ごした公立中学校の環境が良くなかったこと。

これが、中学校受験をする一番の理由です。

 

特に疑問を感じたのが、教師の人間性です。

公立中学から私立高校へ進学した私は、高校入学後に、まるで外国に来たようなカルチャーショックを受けました。

・教師が人間的に尊敬できる

・友人の悪口に興じる生徒が少ない

 

私にとって、高校はまったくの別世界でした。

「なんだ、こんな世界があったなら、中学校からそこへ行きたかった!」

と思ったことをよく覚えています。

 

私が行った中学校の話を少し

中学で感じたことは次の2点でした。

・教師の人間性に疑問

・人の悪口を言うクラスメートが多い

 

 

教師の人間性に疑問

ざっと、次のことがありました。

●受験シーズン中、授業中にたまたまむせてせき込んでいたら、担任教師が一言。

受験の時期だから、風邪ひいている人は休みましょうか~

問題を解いて静まり返っていた時の一言。

私に向けて言われたいやみであることは明らかです。しかも私は風邪をひいていたわけではなく、たまたまむせただけでした。

 

●いきなりブチ切れて、ごみ箱を蹴飛ばす教師。

 

●捻挫して体育の授業を見学したいと行ったら、前に呼び出されて、一言。

おまえ、捻挫まだ直らないの?長すぎないか?

 

●受験勉強の数学の問題を質問したいと言ったら、「俺、忙しいんだよねぇ」という教師。

 

思い出せば、いろいろ出てきます。

公立中学校の教師の中には、真面目な方、人間的に尊敬のできる方もいるのはわかっています。

しかし、わたしは公立中学で、複数名、上記の教師に遭遇しました。

少し前に話題になった、神戸の小学校での教員いじめ問題

ニュースを見てそれほど驚かなかったのは、自分が中学校で尊敬できない教師を複数見ていたからです。

 

人の悪口を言うクラスメートが多い

これもあるあるな事例です。

 

●いつも優秀なAちゃんより良い点数を取ると、仲間外れが始まる

 

●テレビの話題についていけないと、馬鹿にされる

などなど。

 

実にくだらないことですが、日常茶飯事でした。

 中学生の時は、「なんだか嫌だね、こういうの」と思いながら、「こんなものか」と流していました。

 

高校で出会った教師、友人が、わたしの考えを変えてくれました。

少なくとも、高校で私の仲良かった友人間では、上記のくだらない事例は皆無でした。3年間、ゼロです。

 

中学校のとき、教師がなぜ生徒にそんな反応をするのだろう?と疑問に思うことが多々ありました。

高校で出会った先生には、生徒を一人の人間として尊重している姿勢を感じられました。

 

当時、子供を持つ予定はありませんでしたが、次のように思ったことをよく覚えています。

 

「自分の子供には、絶対に公立中学校へは行かせない!!」

 

夫婦で意見をすりあわせる

 

この本で、夫婦間の温度差をなくすことが推奨されていました。

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夫と私の歩んだ道は正反対ですので、すり合わせの必要性を感じていました。

冒頭でも書きましたが、

夫は中学校受験で、私立の中高一貫校へ進学。大学受験の経験なし。

私は公立中学校から高校受験で、私立高校へ進学。大学受験も経験。

 

 夫が経験した受験は中学校受験だけ。

私は高校、大学で受験を経験しています。

 

夫は中学校受験について、自分がしたから子供にも、とも思っていませんし、大変だからさせたくないという考えもありませんでした。

子育てのビジョンについて話し合いをした時の会話がこちら。

私「中学校受験させたいんだけど、どう思う?」

夫「僕は特に考えていないけど、させたくないという気持ちはないよ」

私「私の行った中学校がかくかくしかじかだったから、子供には中学校受験させたいんだよね・・・」

夫「あ~、前も行っていたよね。僕は賛成だよ」

私「小学校受験はどうする?」

夫「小学校受験はしなくていいでしょ」。

私「そうだね、じゃあ、中学校受験をする方向にしようか」

夫「僕の場合、母親が中学校受験を決めていて、気づいたら受験することが決まっていたな」

・・・・

 

という感じで、我が家は、中学校受験をする方針にしました。

 

中学校受験をすることを決めてから、夫婦間で情報共有をしやすくなりました。

あゆみ
あゆみ
私が学習塾を調べて感じたことや、本に書かれていたことを共有したとき、夫が前より熱心に聞いてくれるようになりました。

 

 

方針が決まっていないときに情報共有していた時と、態度に変化が見られたのです。

本にも、夫婦で方針をすり合わせていなかったために、塾の面談時に夫婦喧嘩を始めてしまうご家庭の話が書かれています。

一方だけが熱心な場合は、喧嘩になることが容易に想像できます。

 

子供が家庭で落ちついて勉強するためにも、夫婦間の温度差をなくしておくことは大切だと思います。

中学校受験は通過点でありゴールではない

正直なところ、どの大学に行くか、どの中学校に行くか、あまり興味はありません。

子供には時代がどう変化しても、生き抜いていける力をつけてほしいと思っています。

そのために、中学校受験を上手にいかして、子供に最善の環境を提供したい、というのが私の願いです。

 

ただ、中学校受験は子供にとって、大変な試練であることは確か。

勉強を少しでも楽しく取り組めるように、我が家では5歳の今から「少しずつ慣らしていくことにしました。

今後も中学校受験にまつわる、我が家の取り組み、気づきなどをシェアしていけたらと思います。

 

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