幼児向け通信教育は必要ない?教材をためない「意外なコツ」も解説【ニーズ別の教材3選も紹介】
この記事では、「幼児で通信教育はまだ必要ないよね?」と悩むあなたのために、
幼児向け通信教育が必要ないのはどんなタイプ?
幼児向け通信教育がおすすめなのはどんなタイプ?
この2つのポイントについて、信頼できる本で得た知見をもとに解説します。
幼児に通信教育は早すぎると思う。
周りで通信教育をやっている人が多くてやるべきか気になる
幼児期のうちに身に着けておいた方がいいのはどんなこと?
こんな悩みを持つ方は多いと思います。
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”bump” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]私は1年前まで「子どもの教育は、本人の興味に任せればいっか!」とのんきに思っていましたが、教育改革に関する本を読んでお尻に火がつき教育本を読み漁りました(おすすめ厳選はこちら)。[/word_balloon]
子どもの教育はいっかいきり。やりなおすことはできません。
みんなやっているからという理由で始めるのではなく、確かな事実をベースに自分で判断したいですよね。
この記事ではあなたが失敗しないように、通信教育の必要性、続けるコツについて丁寧に解説しました。
最後まで読むと、通信教育が必要かどうかきっと参考になると思います。
目次
幼児向け通信教育は必要なの?必要ないのはこの3タイプ!
結論を先にお伝えすると、幼児期から通信教育を使うことは必ずしも必要ありません。
少なくとも最初の選択肢として、いきなり通信教育にたよる必要性はありません。
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”bump” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]
子どもに学習習慣がついていたらそもそも不要ですし、
やりたくないと言っているのにやらせるのは逆効果だからです。[/word_balloon]
次のケースにあてはまる場合は、幼児向け通信教育は必要ありません。
市販のドリルなどで毎日の学習習慣がついている
幼児教室に楽しく通っている
子供がやりたくないと言っている
必要ないタイプ①⇒市販のドリルなどで毎日の学習習慣がついている
すでに市販のドリルで学習する習慣がついているなら、通信教育は必要ありません。
幼児向けの通信教育はたいてい月2,000円前後。年間で2万円を超えます。市販のドリルを使えば、通信教材よりボリュームがあり、かかるお金も少なくてすみます。
ドリルを楽しくやってくれるなら、市販のドリルの方がコスパはずっと良いです。
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”bump” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]市販のドリルで勉強してくれているのであれば、わたしは通信教育は申し込まなくていいと思っています。[/word_balloon]
通信教材のなかはこどもちゃれんじのように、子どもが勉強したくなるように、カラフルでかわいいキャラクターが登場するものがありますよね。
それに対し、市販のドリルはシールはついていますが、いたってシンプル。
シンプルなのに、ドリルに取り組んでいるということは、学習を楽しんでいる証です。
お子さんはきっと、
・わかるのが楽しい!
・もっとやってみたい!
そんな気持ちでドリルに取り組んでいるはずです。
「もっとやりたい」「わかってきて楽しい」は内発的動機づけと呼ばれる最高のモチベーションです。
そんなすばらしい習慣ができているお子さんには、あえて付録やほかのものを提供しなくていいと思います。
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”bump” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]
なんといっても、市販のドリルの方がコスパは断然いいですしね。
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必要ないタイプ②⇒幼児教室に楽しく通っている
公文などの幼児教室に通っていて、子どもが「続けたい」と言っている場合も、通信教育は必要ありません。
たとえば公文の教材は、通信教育よりかなりシンプル。
キャラクターがちらっと登場しますが、学習メインの淡白なプリントです。
周りのご家庭で通信教育をとっている話を聞くと、気になるかもしれませんが、お子さんが「今の教室がいい」と言っているなら、そのまま継続がおすすめです。
必要ないタイプ③⇒子どもがやりたくないと言っている
いくつかの通信教育の資料を取り寄せて、体験教材などを子どもに見せたとき、
子どもが「やりたくない」という場合は、入会はやめておきましょう。
お母さんが子どもの反応をスルーして勝手に入会しても、やってくれない可能性が高いですし、
場合によっては、勉強嫌いになってしまう可能性があります。
「ひらがなを覚えてほしい」「数字を覚えてほしい」と思って申し込んだのに、「プリントどころかひらがなを見るのも嫌がる」なんてことは絶対に避けたいですよね。
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”bump” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]ただ、市販のドリルも、通信教材もやってくれなかったらどうすればいいの?💦という悩みもありますよね…[/word_balloon]
市販のドリルや、通信教材を見ても興味を示さない場合の対策として、
1歳下の簡単すぎる!と思うのを選ぶのがおすすめ。
子どもに「簡単!できる!」と感じてもらって、「次もできるかも!」と思ってもらうのがコツです。
また(あとで改めて書きますが)子どもに選んでもらうのがおすすめです。
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”bump” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]わたしも経験がありますが、子どもは「これがいい!」と年齢相応のものを選んでいたのに、説得して上の年齢のドリルを買ってしまったことがあります。[/word_balloon]
そのドリルは続きませんでした。
子どもが自分でドリルを選んだことは、ワクワク・モチベーションの証。
まずは、簡単なドリルをあえて使って「できる!楽しい!」という経験を優先させてあげるのがよいことは、こちらの本にも書かれています。とてもおすすめな本です。
幼児通信教育がおすすめなタイプ
では、どんなタイプに幼児向け通信教育がおすすめか見ていきます。
次にあてはまる方に、通信教育はおすすめです。
●どんなドリルを使えばいいかわからない!
●小学校までに学習習慣をつけたい
●市販のドリルでうまくいかなかった
●通学タイプは負担になるので避けたい/すでに習い事をしている
どんなドリルを使えばいいかわからない!
フルタイムで働いていて、お子さんが2人以上いるお母さんにとって、時間は喉から手が出るほど欲しいもの。
休みの日に本屋へ行ってじっくり子どもと選ぶのも大変ですよね。
忙しいママ・パパさんにとって、年齢別に今やっておいた方がいいことを、オールマイティにそろえて届けてくれる通信教育は強い味方!
特に、お住まいの地域によっては、小学校入学早々に自分で文章を書くことが求められます。
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”bump” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]私の住む学区もそうなのですが、入学時に名前だけでなく、数行の文章を書かせる学校があります。[/word_balloon]
入学までに授業についていける最低限の準備をしたい方にとって、オールマイティな教材を用意してくれる通信教材はありがたいものです。
入学準備が充実している通信教育はこちらに書いています▼
小学校までに学習習慣をつけたい
小学校入学までになるべく身に着けておきたいのは、
- 自分から主体的に勉強する習慣
- ご飯を食べるように勉強するのは当たり前だと認識すること
- 時間感覚
ということは5歳から始める最高の中学受験に書かれています(感想はこちら)。
(中学受験しないご家庭にもおすすめの1冊です)
著者の小川さんのお子さんは、4歳から家庭学習をはじめ、小学校入学のときには毎朝30分の学習習慣ができていたようです。
習慣づけはドリルでもできますが、市販のドリルでやってくれない場合は、通信教育を利用するのもありです。
わが家でも、5歳(年中)から保育園へ行く前に「勉強タイム」を設けました。
▼小学校入学までに身に着けておきたい学習習慣についてはこちら▼
▼時間感覚に大切な時計の読み方についてはこちら▼
市販のドリルでうまくいかなかった
学習習慣が大切なのはわかっているけど、市販のドリルでうまくいかなかった!という場合、通信教育は活用の価値ありです。
とくにこどもちゃれんじは子どもを引き付ける力がとにかく強い通信教材です。
市販のドリルに興味をもたないお子さんでも、通信教育で気に入るものがあれば興味をもつ可能性は十分あります。
記事の最後でおすすめ通信教育を3つご紹介していますので、参考にしてみてください。
⇒さきにこの記事のおすすめ通信教育にジャンプする
通学は送り迎えが負担になるので避けたい/すでに習い事をしている
送り迎えを避けたい方に、毎月決まったタイミングで届く通信教育はありがたいです。
うちは公文と幼児教室に合わせて週3日通っていますが、結構な負担です💦
すでに複数の習い事をしている場合は、ドリルよりも通信教育の方が、親御さんの負担は少ないです。
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”bump” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]
おすすめなタイプはわかったけど、続くか不安‥‥という方向けに、
継続するコツについて次に見ていきます!
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通信教材をためない2つのコツ
ためないコツその1:教材は子どもに選んでもらう
ポン
教材は子どもに選んでもらいましょう。
付録はいらない!など親側の気持ちや事情もありますが、
できれば複数の資料をとりよせて、お子さんに選んでもらいましょう。
勉強好き、自分から勉強する子になってほしいのであれば、
外から動機づけするのではなく、自分で自分を動機づけるのが大切なことは、エドワード・デシも言っています。
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”bump” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]内発的動機づけ、つまり内側からわいてくるモチベーションのことです。
エドワード・デシはご褒美で勉強させることに警笛を鳴らした人で有名ですね。[/word_balloon]
大人気のこどもちゃれんじであっても、お子さんがしまじろうに興味をもたない可能性があります。
子どもが自分で決めて「やってみたい」「ワクワクする」という気持ちこそ、勉強に取り組むモチベーションになるのです。
子どもの意見を聞かずに親が決めてしまうのは、子どもの意欲の芽をうばうことに等しいです。
「教材がたまる」⇒「子どもを怒ってしまう」⇒「勉強がきらいになる」
という負の連鎖をうまないためにも、
いきなり入会せず、資料請求して子どもに選んでもらいましょう。
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”bump” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]通信教材のなかには付録がついているもの、ついていないものがありますので、
「付録なしがいいな」と思う場合は、先に付録は見せず、ワークだけ見せて子どもに選んでもらうのもいいと思います。[/word_balloon]
ためないコツその2:同じ時間帯に勉強する
毎日同じ時間帯に取り組む習慣づけがおすすめです。
時間帯を決めるのが難しい場合は、毎日少しでもやる(5分からでOK)ことがおすすめです。
わが家の場合は、次の流れで、毎朝の学習習慣をつけました。
経過 | 内容 | 学習時間 |
はじめの2週間 | 保育園へ行く前に絵本を1冊読む | 5~10分 |
~1ヵ月 | 市販のドリルでやりたいというもの
※気分が乗らないときは絵本。 |
10分 |
2ヵ月目~今 | 公文の算数プリント | 20分~25分 |
子どもの中で「保育園行く前に公文のプリントは必ずやるもの」と認識されているようです。
週末も勉強する習慣ができました。
通信教育を始めたとして、お子さんが乗り気でないときは、取り組みやすい付録や絵本を読んであげるなど、
教材にこだわらず一緒に取り組む習慣をつけるところから始めるのが失敗しにくくておすすめです。
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”bump” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]教材をすすめるのにこだわるのではなく、その子のペースでゆるやかに慣れさせてあげるのがいいと思います。[/word_balloon]
ニーズ別おすすめの幼児向け通信教育3選
ニーズ別におすすめの通信教育を3つ厳選しました。
クリックすると先に公式サイトにジャンプします。
おすすめ通信教育 |
月額 | ポイント |
Z会幼児コース | 1,870円~ | ●体験重視の王道教材
●考える力を重視 ●5年後、10年後を考えるならベスト ●体験+ワークどちらもできる唯一の教材 |
こどもちゃれんじ | 1,980円 | ●遊びの中で自然と勉強させる仕組み
●勉強だけでなく自立・成長をサポート ●通園タイプで教材を選べる ●3歳から英語を学べる |
幼児ポピー | 980円~ | ●安いのにボリュームもある
●付録なし ●シールが多め・工作もできる ●紙質がとてもいい |
脳が新しいことを学ぶときに、既にある経験と結び付けて理解しようとしていること、
つまり、ピンポイントな知識よりも多様な経験の方が大切なことは、アップルの教育担当ジョン・カウチの本や(本の感想はこちら)、早期教育に警笛を鳴らすこちらの本にも書かれています。
それくらい、幼児期には机に向かう勉強より、どれだけ体験するかが大切なので、わたしのおすすめは、体験型学習がもっとも充実しているZ会ですが、
以下、それぞれ解説していますので目的やお悩みに合わせて参考にしてみてください。
急がば回れの王道教材:Z会幼児
Z会幼児コースは、
●親子で取り組む実体験が多い
●考える力・論理力を重視
●実体験とワーク学習が連動
という点で、もっともおすすめです。
5年後、10年後のあと伸びを重視するなら、Z会がいちばんいいと思います。
それくらい、Z会の親子で取り組む『ぺあぜっと』はすばらしい内容です。
デメリットは、親に負担であること。
Z会幼児コースのコンセプトに賛同していても、親の負担が大きいという理由で断念したという方もいます。
ただ、お子さんが小さいときに親子での体験学習や、学習習慣をがんばっておくと、あとあと楽になるのは間違いありません。
長い目で見て、本当の意味で勉強好きなお子さんにさせたいのなら、親はたいへんですがZ会がいちばんおすすめです。
Z会幼児コースのまとめ
月額 | 1,870円(1年一括の場合)から |
入会金 | 0円 |
ポイント | ●体験重視の王道教材
●考える力を重視 ●5年後、10年後を考えるならベスト ●体験+ワークどちらもできる唯一の教材 |
1ヵ月から受講できます。
今だとこういった1週間分の教材を無料でもらえます▼
幼少期には他の教材と「差」は感じられなくても、あとあと、ボディブローのようにじわじわ効いてくるのがZ会の特徴。
Z会の体験プログラムには、中学受験につながるテーマも用意されていますので、5年、10年後を考えたらZ会がいちばんよいと思います。
⇒今すぐZ会幼児コースを無料で体験する
★早くて2日で1週間分の無料体験教材が届きます★
あと伸びする詳しい理由はこちらに書いています。
年少から子供と取り組んでいればよかったと後悔している教材です。
総合力第1位:こどもちゃれんじ
しまじろうでおなじみ知名度ナンバー1のこどもちゃれんじ。
迷ったらこどもちゃれんじで間違いないよ!という声の多い通信教材です。
というのも、こどもちゃれんじは勉強面だけでなく、
・生活習慣
・通園タイプ別の教材
・自立・成長をサポート
とオールマイティだからです。
なかでも好評なのは、トイレトレーニングやお着換えのサポートをしてくれる教材。
お子さんの年齢別に、親が直面する悩みに寄り添ってくれる内容です。
特に、
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”tail” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true” avatar_hide=”true”]勉強してくれれば十分だよ![/word_balloon]
こんな方には、こどもちゃれんじがいちばんおすすめです。
遊びながらひらがなや数字をみにつけられるしかけ満載です。
賛否両論ある教材ですが、うちも息子がやりたいというので始めてみたところ、知育の側面が強く、勉強の動機づけ効果は最強だと思います。
子供が好きな通信教育で1位をとっているのも納得です。
こどもちゃれんじのまとめ
月額 | 1,980円(1年一括の場合)から |
入会金 | 0円 |
ポイント | ●遊びの中で自然と勉強させる仕組み
●勉強だけでなく自立・成長をサポート ●通園タイプで教材を選べる ●3歳から英語を学べる |
最短で2ヵ月から受講可能です。
資料請求すると無料体験教材をもらえるので、いきなり入会はせず、さきに資料請求しましょう。
0~1歳のお子さんの場合は、資料請求すると、今だけ無料でファミリアのタオル(5000円相当)をもらえるのでお得です。
⇒今すぐこどもちゃれんじを無料で体験する
★公式サイトのいちばん下の「無料体験教材・資料のお申込み」から2分で登録完了します★
リーズナブルなのにボリュームも充実:幼児ポピー
幼児教材で月額980円からともっとも安いのに、ボリュームがあるのが幼児ポピー。
安定した人気のある幼児教材です。
月額980円はほかの幼児教材のほぼ半額か、半額以下。
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”bump” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]たとえば、こどもちゃれんじ(1,980円)との差は、1ヶ月で1000円、1年間で12,000円となります。[/word_balloon]
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”tail” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true” avatar_hide=”true”]通信教育が続くか自信がないから、まずは安いものから![/word_balloon]
こんな風にお考えの方におすすめです。
●机に向かう習慣がついた
●集中力がアップした
●入学前に勉強習慣がついた
という声が多く、評判の良い幼児教材です。
付録は最低限におさえ、教材はシンプル。
シールが最も充実している通信教材です。
こどもちゃれんじでありがちな付録の置き場に困る!ということはありません。
幼児ポピーのまとめ
月額 | 980円から |
入会金 | 0円 |
ポイント | ●安いのにボリュームもある
●付録なし ●シールが多め・工作もできる ●紙質がとてもいい |
ポピーの資料請求では、無料体験教材のほか、ポピーEnglishの英語教材の案内ももらえます。
無料体験教材で工作を体験できました。体験教材もボリュームあります。
子どものやる気の「芽」を育ててあげよう
繰り返しですが、通信教育をはじめるときはお子さんに選んでもらうのがおすすめです。
「勉強って楽しい」「わかる!」をいまのうちにたくさん経験させてあげることはとても大切。
その機会を作ってあげるためにも、2つほど資料請求して決定権をお子さんにゆだねてあげるのをおすすめします。
ほかの幼児向け通信教育も含め、各教材の詳しい内容はこちらでご紹介しています。
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